戸田病院看護部では、患者さんに安心して医療を受けていただくために年間を通して以下のことに取り組んでいきます。
精神科看護の専門性を高め「成長できる職場づくり」
~「自己研鑽するのは当たり前」の職場風土へ~
当院では、精神科看護の専門性を高めることが、患者さんの安心と安全につながると考えています。
そのため、すべての看護職員が主体的に学び続けることを大切にし、「自己研鑽するのは当たり前」と感じられる職場風土の醸成に取り組んでいきます。
精神科看護は、患者さんのこころと向き合いながら、症状の理解や関係性の構築、再発予防や社会復帰支援など、多面的な視点が求められる専門性の高い分野です。
こうした実践力を高めるためには、日々の経験だけではなく、振り返りや学びの積み重ねが不可欠です。
当院では、スタッフ同士が互いに学び合い、支え合うことを大切にしています。
日常の看護実践の中での気づきや工夫を共有し、先輩・後輩に関わらず意見交換ができる風土づくりを進めています。
また、看護の質を高めるために、看護プロセス(アセスメント・計画・実践・評価)を重視し、根拠に基づいた看護の実践に取り組んでいます。さらに看護記録についても、患者さんの状態や関わりを適切に表現し、医療の質の向上と安全の確保につながるように努めています。
今後も、看護職員一人ひとりが専門職として成長し続けることで、患者さんにより質の高い看護を提供できる組織を目指してまいります。
戸田病院看護部 看護部長