第6病棟では、毎週木曜日に季節に合わせたレクリエーションを実施しております。レクリエーションの内容は月毎に担当月の職員が考えています。
今月はホールでスイカ割りゲームを行いました。目隠しをしているため、患者同士、スイカの方向を細かく説明し声援を送っていました。棒をスイカに当てる時、ビーチボールが動いてしまい、かえって患者さんたちは「すごい、当たった。とか残念。あと、もう少しだった。」など盛り上がっていました。ゲームを通して患者さん同士の交流やスタッフとのコミュニケーションの場となりました。
今後もより良い看護の提供を行えるよう努めていきたいと思います。