2026年1月9日

第10病棟クリスマス会

第10病棟では、季節の変化を感じていただけるようにその季節に応じたイベントごとに制作物を患者様と一緒に作成をしております。

認知症の患者様が日時・時間を忘れるは、「見当識障害」という中核症状のひとつで初期から現れることが多く、時間→場所→人物の順に障害されやすいです。これには、日付け・曜日・時間・季節感を取り入れた会話や環境つくり、規則正しい生活を行う事により事で見当識障害の一部を改善する効果もあると言われております。

今回は、12月なのでクリスマスツリーを患者様と一緒に制作し会話を行いながら季節感を感じていただきました。

制作中に患者様とクリスマスの思いで等の話をすると穏やかな表情や笑顔もみられ、普段あまり会話をされないかたも患者様どうしでコミュニケーションをとられている姿が見うけられました。

これからも患者様に季節感や日時・時間を制作や会話を通じて感じとっていただけるよう季節のレクリエーションを行っていきたいと思います。