第3病棟は男子慢性期閉鎖病棟です。精神疾患の方への治療や生活指導を中心に行っております。
今回は病棟レクリエーションの取り組みについてご紹介します。
毎週病棟レクリエーションではカラオケや体操などを行っており、カラオケでは参加患者さん皆さんに選曲、歌唱していただき他の患者さんや病棟職員で盛り上げて行っています。
参加した患者さんからは「大きい声を出す事で気分がすっきりする。」「人前で歌う事は苦手だが他の人が歌っているのを聞きながら口ずさんだりしているだけでも楽しい。」「青春時代の歌を歌ったり聞いたり出来ていろいろ思い出せて楽しい。」といった発言や「次は○○を歌います。」「次はいつですか。」等の発言が多く聞かれており好評です。
歌を歌うことで脳への刺激やストレス発散、喉を動かす事で飲み込みの為の筋への刺激となり、飲み込む力の低下予防にも繋がります。また、昼間の余暇活動の一環としても行っていただく事で日中覚醒を促し夜間睡眠の一助と考えております。
当病棟では今後も日々の関りから患者様への治療を行ってまいります。