こんにちは男子開放病棟です。
開放病棟における看護の視点についてご紹介致します。
自分の存在そのものを肯定的に受け止められる感覚のことを自己肯定感と言います。現在の自分をかけがえのない存在として認め、自分には価値があると感じられる心の基礎と言われています。他者との比較ではなく、自分自身をどう思うかという自己認識によって決まると言われています。自己肯定感は人生のあらゆる領域に影響する心理的基盤と考えられており、患者さん自身のありのままを受け入れ、その人らしく生活していくためにどのような関わりが必要なのか考えることが重要だと感じております。
自己肯定感を育てる事が「自分にはできる」という自己効力感に繋がり、その自己効力感が前向きな治療に繋がる。患者さんひとりひとりのそういった気持ちの育成にフォーカスしていきたいです。