第一病棟では、毎週金曜日に病棟ミーティングを開催し、患者様の状態や治療の経過、今後の支援について多職種で話し合っています。
ミーティングには医師、看護師、看護補助者、精神保健福祉士、公認心理士、作業療法士が参加し、それぞれの専門的な視点から意見を出し合っています。一人の職員だけでは気づきにくい変化や課題も共有することで、患者さんにとってより良い支援に繋げています。
また、患者さんが安心して入院生活を送る事ができるよう、病棟全体の環境や安全面、日々のかかわり方についても定期的に検討しています。患者さまやご家族からいただいたご意見を参考にしながら、より安心して過ごせる病棟づくりに努めています。
患者さまの病状の回復には、症状そのものに対する治療と同様に、患者様一人ひとりの思いに寄り添うことが何より大切です。職員同士で情報を共有し、多角的な視点から患者様にとってより良い治療を考え、同じ目標に向かって支援できるよう連携を深めています。