2026年9月1日

暑い夏こそ生活リズムを整える

 厳しい暑さが続いています。夏は気温や湿度の上昇により体力を消耗しやすく、睡眠や食事のリズムが乱れたり、熱中症のリスクが高まったりする時期でもあります。そのため、こまめな水分補給や適切な室温管理、十分な休息を心掛けることが大切です。

 男性開放病棟(第2病棟)では、患者さんが規則正しい生活を送りながら、自ら健康管理を行う力を身につけられるよう日々の声掛けや、外出時に患者さんの様子を確認し外出時の注意事項を確認する等支援しています。特にグループホームへの退院を目指されている方にとって、生活リズムを整え、体調の変化に気付きながら日々を過ごすことは、地域で安心して生活するための大切な土台となります。

 暑さ対策を実践しながら、「自分でできること」を一つずつ増やし、それぞれの目標に向かって歩みを進めています。今後も患者さん一人ひとりが自分らしい地域生活を実現できるよう支援を続けてまいります。