2026年10月28日

第5病棟 ~月経周期の把握による患者変化~

 第5病棟は女性病棟で、月経前の心身の不調である月経前症候群(PMS)や、特に精神症状が重篤な月経前不快気分障害(PMDD)の疑いがあるため、月経周期を把握して症状が緩和するように関わっています。

 月経周期の把握、予測的な介入、症状観察、月経前後の振り返りを継続し、患者と看護師が月経周期への関心を高め、症状の軽減と適切な関わりを目指して取り組んできました。

 以前は月経前に症状が不安定になり、不安が見られる、トラブルになることもありました。そのため、月経周期と実際の症状を確認し、月経カレンダーを作成し観察し関わってきました。その結果、月経周期を意識することができ、具合が悪くなりそうだと自分で対応できるようになり、安定して生活できています。

 今後も、落ち着いて生活できるように取り組んでいきます。