第一病棟の作業療法では、集団創作活動をおこなっています。
今月は、季節の貼り絵として、紫陽花の花づくりを行いました。患者様たちに折り紙で花びらを作り、貼っていただきました。
患者様同士で折り方を教え合ったり、何気ない話をしながら、集中して作業に取り組まれていました。
患者様にタイトルを考えていただき、来月をイメージし、「水無月の彩り」に決定しました。
一つの作品をみんなで完成させることで、共同作業に対して、達成感を感じていただけたと思います。
参加者をホールに誘導し、荒川の桜を見ながらお菓子を食べ、四季を感じてもらう予定でした。しかしというべきか、やはりというべきか、実施日が5月ということもあり、桜の花はすでに散っていました。そのため病院周辺で咲いている可愛い道端の花を観賞し、お菓子を食べました。
今日はこの時期の気温にしては例年になく高いようで、すでに夏真を想わせる陽気でした。
それでも普段なかなか外出する機会のない患者様方はいつもに比べて活気があり、表情も明るく、道端の花の美しさや、花の散った後の桜並木の生命力あふれる緑色へ感激の言葉が飛び交いました。
第7病棟はおやつの時間(3:00)はジュースまたはお茶だけの提供なので、特別に用意した甘いお菓子は患者様に好評で「もっとないの?」と、多くの患者様に喜んで頂けたと感じました。
今日は普段見ることのない患者様方の元気な姿やお菓子をよろこんでほうばる姿がみられ、苦労して準備したことが報われて私もうれしくなりました。
最後に病棟に戻ってから、参加できなかった患者様にもお菓子を配りました。参加できなかった患者様にも少しはレクに参加した気持ちになって頂けたのではないかと思います。
中庭にて野球大会を行いました。 好天に恵まれ、絶好の野球日和でした。
チームは自主的に2チームに分かれ、ポジションも打撃順も各々相談にて決定しました。
守備・攻撃などお互いにフォローしあい、滞りなく行うことができました。
歩行に困難ある患者様はスタッフが代走にて対応しました。
普段、病棟にいる間には伺う事の出来ないくらいの活気ある様子で、ヒットやホームランをとばしたり、楽しみ、喜んでいる姿を見ることができました。
見学者もいましたが、それぞれのペースで野球を見たり、外の空気を吸ったり、シートに横になられたり、ランニングされるなど、ゆったり過ごすことができました。
結果は8ー3。勝ち負けにかかわらず、みんな満足そうな様子でした。
終了後、疲れをみせた者もいましたが、トラブルもなく終わりました。
終了後は用意していたコーヒーを配布し、こちらも大盛況に終わりました。
スポーツは心身ともに活性化、ストレス解消の効果があり、中でも野球は人気が高い様子でした。
自主性や協力性もみられ、今後も定期的にレクリエーションにて、スポーツを継続、野球を取り入れて行きたいと思っています。
平成29年4月29日(土)、「長靴をはいた猫」を上映し、前半部分を鑑賞しました。1時間ほどDVD鑑賞を行った後、4月のお誕生日会を行いました。
誕生月6名の方に前に出ていただき、皆でHappy Birthdayを合唱した後プレゼントを渡し、一人一人コメントもらいました。
お誕生日会ということで、カスタードケーキに生クリームをトッピングし、皆で食べました。
患者様から「美味しい」と沢山の声を頂きました。
「DVDの続きが気になる」との声が多くあり、次回の上映日を検討する旨を伝え、病棟レク終了となりました。
次回のレクリエーションをお楽しみに。
平成29年4月4日(火)、自立歩行、車椅子の患者様合わせて17名と職員4名でお花見をしました。
天候に恵まれ明るく青く晴れ渡った空のもと、八部咲きの美しい桜を満喫しました。
前日雨にみまわれ、グランドのコンディションが懸念されましたが杞憂に終わりました。
例年肌寒い日にぶつかることが多いとのことでしたが、用意した上着も必要なく、お花見には絶好の日和となりました。
初めグランドで野球をし、体がほぐれたところで皆で桜の下にしかれたシートに座り歓談しました。
「右手にビール、左手にお団子でもあったら最高だね。」という冗談に顔をほころばせながら、春にちなんだ歌を歌いました。
さわやかに吹き抜ける風に乗って青いシートにこぼれ落ちた桜の花びらを集め手に乗せて眺めたり、病棟に戻ってから中庭に出られなかった他の患者様にお土産として手渡す姿がみられ、各々の春の思い出に浸られている様子でした。
最後にアイスクリームが振舞われ、美しい春の景色と甘いバニラの味をゆっくりと堪能される穏やかな表情が印象的でした。
今月は「雛まつり会」を実施しました。
まずカラオケ大会を開催いたしました。
好きな歌を選曲し、気持ちを込めて熱唱される方が多く、聴いている方々も「あの人、上手いね~」、「私もこの歌、大好きなのよ」と楽しまれていました。
歌の最後には大きな拍手がされ、熱唱された方々も、とても満足そうな顔をされていました。
個人のカラオケ終了後には全員で「雛まつり」の歌を合唱しさらに盛り上がりを見せました。
その後、ひな祭り用にデコレーションされたケーキを「雛祭り」の曲を流しながら、、皆で談笑しながら召し上がってもらいました。
女性病棟ならではの会となり、明るい会話と笑顔が溢れ、患者さん同士の絆をより深められたように感じられました。
2月も終わりに近づき、急に暖かくなったような気がします。
このまま春が来てくれるといいのですが…。
引き続きインフルエンザが流行しています。
体調が悪いと感じたら、早めに医療機関を受診してください。
インフルエンザの症状
風邪が鼻や喉の症状から始まることが多いのに対し、インフルエンザは急に高い熱が出るのが特徴です。
発熱とともに悪寒や頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状も強く、鼻汁や咳などの症状は発熱のあとから出てきます。
外出時にマスクをつけたり、室内では加湿器などを使い、インフルエンザの感染予防にお気を付け下さい。
2月は節分ということで「節分豆まき大会」を行いました。
実際に豆を撒きたいところでしたが病棟内であり、後片付けも大変なため、運動会の玉入れ用の紅白の玉を使用して行いました。
大きく描いた赤鬼、青鬼、緑鬼をホールに飾り、鬼にめがけて皆で豆ならぬ紅白の玉を投げてもらいました。
「福は内!鬼は外!」と大きな声を上げながら力一杯に投げる姿は疾患を払い除けるようで、患者様の力強さを感じることが出来るようでした。
最後にお菓子と飲み物を召し上がって頂きました。
「良い運動になった」「気分がすっきりした」等の感想が聞かれました。