2026年2月14日

静養病棟の過ごし方

個室を主として、木目調の家具、絵画、たくさんの光を取り込む大きな窓、光庭などを備え、温かみのある寛ぎのアメニティーで「ゆっくり静養」することを目的とした病棟です。

病気の回復には、まずゆっくりと休養を取ることが大切です。受け持ち看護師を中心に患者様と関り、「休む」ということについて話をしています。入院前どのような生活リズムだったのか、休養はとれていたのか、また辛かったこと、苦しかったこと不安だったことなど看護師と話をすることで、入院前の生活を振り返り、患者様自身が「休む」ということを意識することが出来ます。また病棟には日当たりがよく、爽やかな風を感じるテラスで園芸療法も実施しています。季節の花や野菜を育てることで、心身共にリラックスでき病気の回復には効果的です。

2月は、寒い日々が続きますが、日中は温かい穏やかな日もあります。日々の療養の中で、

テラスに出て、徐々に外の空気に触れていく、退院までに外出、外泊を繰り返すなど退院支援を実施しながら、退院までの不安や困りごとについて話ながら、日常を過ごしていただいています。

静養病棟  武藤 テラスのお花や植物など、患者様、看護師、作業療法士と園芸を楽しんでいます。