デイケア『園芸部活動記録-二十日大根・小松菜-』

1つ前の記事において園芸部で育てているヒヤシンスについて紹介させて頂きました。
今回はその記事の中でもふれた野菜の栽培について紹介いたします。

現在デイケアの園芸部で育てている野菜は二種類あり、それが二十日大根と小松菜です。
こちらの2つは10月下旬からプランターにて栽培を開始しました。

毎日デイケアの午後のプログラムが終わった後に、部員のメンバーさんと水やりに行き、大切に育て、成長を見守ってきました。

種をまいてから2ヶ月半ほど経過しましたが、部員の世話の甲斐もあり、小松菜も二十日大根も順調に大きくなってきました。
収穫まであと一歩といったところでしょうか。

先日は部活の際に間引きを行いました。間引いた葉っぱも無駄なくいただこうという事で、この日は皆さんでお浸しを作りました。さて、お味はいかがだったでしょうか。
自分達で育てた野菜を食べる喜びは園芸の醍醐味ですね。
引き続き収穫まで大切に育てていきましょう。

デイケア『園芸部活動記録-ヒヤシンスの成長-』

デイケア園芸部の活動の様子をご紹介いたします。
現在園芸部では病院の中庭でプランターを使い野菜を育てています。その野菜もすくすくと育ち、もう少しで収穫できそうなところまできています。経過が気になるところですが、その様子はまた別の記事で紹介をしていきたいと思います。

今回の記事では園芸部のもう一つの活動についてご紹介します。それがヒヤシンスの水耕栽培です。
園芸部ということで、野菜だけでなく、もちろんお花も育てています。
昨年の11月頃、一人一個好きな色の球根を選び、ペットボトル製の手作り栽培キットで栽培を始めました。栽培キットもそれぞれシールなどで可愛らしくデコレーションを施し、自分のヒヤシンスにより愛着を持てたのではないでしょうか。

始めのうちは芽が出るまで暗いところで育てるということで、デイケアの倉庫の中で育てていきました。

徐々にニョキニョキと根が伸び始め、芽が出てきました。
中にはキットの中が根でいっぱいになっているものもあります。
ゆっくりではありますが確実に成長していることがわかりますね。

根もしっかりとはり、芽も伸びてきたので今後は日向に出して花が咲くまで、皆さんで日々世話をしていきたいと思います。

綺麗な花が咲くのが楽しみですね。

リワークデイケア『回復までのステップ(導入/活動/復職準備クラスの流れ)』

戸田病院リワークデイケア「ひまわり」の3つのクラスをご紹介します。

【主な活動】

 交流会:コミュニケーションをとることに慣れ、気持ちをほぐす。

 リラクゼーション:身体の緊張をほぐす。

 

どうしても夜型にシフトしてしまいがちな生活リズムを、決められた時間に通所して活動する事で朝方に修正しました。私は当時まだ回復しきっていなかった為、ここでかなりの時間を費やしてしまったものです・・・。

【主な活動】

集団認知行動療法:抑うつ感や不安感の改善法を学ぶ。

病気のセルフケア講座:病気の再発予防に必要な知識・情報を学ぶ。

職場の人間関係づくり:表現の特徴や気持ちの伝え方について練習する。

3種類の講座を通じて、社会復帰する際に役立つスキルや病気の再発のリスクを減少させる対処法を学びました。日常生活におけるちょっとしたストレスにも効果的な対処法を身につけられます。オススメです!

【主な活動】

研究発表会:”自分”に関する「個人発表」と、グループでの共同作業の「グループ発表」を行う。

コミュニケーショントレーニング:活動クラスで学んだスキルを実際の職場で活かせるように 練習する。

実際の職場で受けるものと近い負荷をかけながら課題に取り組む事で、社会復帰に向けた準備を行ないました。負荷はかかりますが、これを乗り越えれば社会復帰しても何とかなる!という自信にも繋がります。

 「導入クラス」に通い始めた当初は、体調が芳しくなかった事もあり、通所日にただ通うだけでも苦労していました。

なんとか生活リズムを整え「活動クラス」に参加するようになってからは、三つの講座を受講して新しい知識が増える充実感を得られるところまで回復出来ました。それには似たような病状を抱える仲間達がいることに助けられたように思います。

「復職準備クラス」にあがると、就職訓練に向けて課題が増え、求められる質も高くなり、出しても再提出になったりと、正直心が折れかけたこともあります。ですが、常に強調されていた「何においても具体的に表現する」「都度計画の振り返りを行ない、必要があれば随時修正する」「困ったらSOSを出す」というポイントを次第に掴んでいけたことでどうにかこうにか修了にこぎつけられました。

最大で6ヶ月間のリワークでの生活ですが、それを長いと捉えるか短いと捉えるかは人それぞれ。私にとってはあっという間の日々でした。これから通う皆さんにとって、充実した日々になる事を祈っています!

デイケア『初詣へ行きました』

新年あけましておめでとうございます。
デイケアで新年一発目のイベントとして毎年恒例となっている氷川神社へ初詣へ行ってきました。
この日は風が冷たかったものの、日差しは暖かく歩いていくにはちょうど良い陽気でした。皆さんで戸田病院から20分ほどかけて歩き、お参りをすませてきました。


メンバーさんの中には絵馬を書いたり、おみくじを引く方もいたようです。
さて、今年の運勢はどうでしょうか?


今年も一年皆さんが健康に過ごせるといいですね。
本年もデイケアをよろしくお願い致します。

リワークデイケア『新年の交流会』

リワークデイケアの「導入クラス」では、通所したばかりの方のつながりができるよう、
「交流会」というプログラムを実施しています。

時期に合わせたイベントやカードゲーム、
また、「復職」など一つの話題について話し合うテーマトークなどが開かれ、
テーマトークでは皆さんの本音が飛び交うことも多々あります。

先週の交流会は新年ということで、数人で近所の神社に初詣に行きました!
神社までは寒い中20分程かかりましたが、メンバーの方々は川や工場など、
普段見る風景について面白おかしく話しながら交流されていました!

その後簡単にお参り。皆さん真剣に手を合わせる姿が印象的でした。

今年の願いや目標が叶いますように。。

リワークデイケア『冬の茶話会だより』

修了生のみなさま、あけましておめでとうございます。
平成30年の新年を迎え、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、在校生20名、修了生8名が集い1月の茶話会を開催いたしました。
午前中は、お正月にちなんだ「お絵描きしりとりゲーム」を行い楽しみました。
その後修了生を交えて、有意義な歓談タイムになりました。

午後は、活動クラス病気のセルフケア講座、復職準備クラス行動計画、修了生フォローアップ講座とそれぞれプログラムを行いました。

フォローアップ講座では、寒い中スポーツ(バトミントン、風船バレー)を行うことで体を温めリフレッシュ、その後テーマトーク(アンゲーム)で盛り上がりました。

次回の茶話会は、4月30日(月)に行う予定です。
すでに参加希望をいただいている方もいますが、都合の合う方はぜひご検討ください。

寒い日が続き、インフルエンザ、ノロウイルスが猛威を振るっています。体調管理をして無理をせずお過ごしください。

リワークデイケア『窓からの風景、行き帰りの風景』

リワークデイケアの部屋は5階にあって、窓からは戸田ボート場と荒川の開けた風景が広がっています。遠くには東京スカイツリー、天気が良ければ富士山が見える事もあります。
戸田ボート場は日本屈指のボートコースで、1964年(昭和39年)の東京オリンピックの会場となり、その後もボート競技のメッカとして各大学や企業のボート部、日本のトップレベル競技者用トレーニング施設であるナショナルトレーニングセンターも置かれています。
そのような凄い施設でありながら、ボートコースの周辺は戸田公園として開放されていて、周辺を散歩する事もできます。スマートなボートを眺めていると、心もすっきりと解放されるような気分にさせられます。

 ボート場の下流側には戸田橋が架かっていて、東北・上越新幹線が走るカラフルな姿が見られます。橋の向こう側には川口市の大きなビル群がそびえ立っています。
また荒川の土手に植えられているのは桜の木で、春になると見事な桜並木、秋には心を落ち着かせるような紅葉を眺めることができます。

 

 

リワークデイケアのある戸田病院までは、JR埼京線の戸田公園駅より徒歩約15分、またはJR京浜東北線の西川口駅から送迎のバスが出ています。
私はバスを利用することが多いですが、ゆとりのある大型バスで快適に行き帰りをすることができます。
駅まではやや距離がありますが、一人でのんびり歩くにはちょうど良い距離です。ただ工場や倉庫が多いので、車には充分気を付けましょう。

 

 

 

 

リワークデイケア『クリスマス会を開催しました!!』

12月19日(火)の交流会の中で「クリスマス会」を開催しました。
「サンタさん」チームと「トナカイさん」チームの2つに分かれて、3つのゲームを行いました。私は「トナカイさん」チームです!!
ゲームの内容は足にプレゼントを挟んでコースを周回する「モデルウォーキングリレー」、箱の中に入った様々な物を手触りだけで当てる「箱の中身はなんだろな」、そして全員が参加する「クイズ大会」等です。
司会者はサンタさんとトナカイさん…、ではなくサンタさんとクリスマスツリーさんに仮装したメンバーの異色コンビが行なってくれました。更にハロウィンのお化けさんまで登場してにぎやかでした。

「箱の中身はなんだろな」は私も挑戦してみましたが、かなり大き目な物でゴワゴワして紐っぽい物が付いている?、ということで何とか靴を当てることができました。他にもおもちゃの蛇や懐かしのスライム、今年流行したハンドスピナー等が登場しましたが、はたして私に当てることが出来ていたかは難しい所で、一般的な物が題材で良かったと胸をなでおろしました。
そうこうしているうちにゲームは進行していき、最終的に「トナカイさん」チームが
優勢になったため、得点倍増が行なわれました。しかし「トナカイさん」チームの勢い
は止まらず勝利しました。
ゲームの後はデザートタイム。私の参加した「トナカイさん」チームはケーキを最初に選ぶ権利を得て美味しいケーキに舌鼓を打ち、「サンタさん」チームは甘くて苦い反省会を行ないました。
 最後にクリスマス会を準備頂いた実行委員の皆さん、ありがとうございました。
年末のせわしない雰囲気のなか、楽しむことができました。

リワークデイケア『四季折々のイベント「秋の茶話会」』

11月23日(祝)秋の茶話会が開催され、通所者10名、修了生10名が参加しました。

私は、修了生の皆さんが、現在どのように働いているか興味があり、今回初めて参加することにしました。
はじめにウォーミングアップゲームとして、イラストコンテストなどがありました。私は、県のマスコットの「コバトン」を書きましたがとても苦戦しました。皆さんとても上手くて感心しました。和気あいあいの雰囲気となり、修了生の皆さんに親しみがわいてきました。その後、事前に通所者から集めた終了生の皆さんへの質問に対して意見交換しました。修了生によると、リワークで役にたったことは、7つのコラム、コーピング、仲間などの意見がでて、復職後、自分に合うものを取り入れていけたら、と話されました。復職後も7つのコラムを続けている方々がいることにすごいなと感じました。私は、コラムが苦手なので今後も通所中にできる限り身に付けていきたいと思いました。

フリートークでは、私は、「どうしても体調が悪い時にどうしましたか」と相談したところ、『仕事に支障がなければ、勇気を持って1日有給休暇を取得し体力を回復させれば良い。』とアドバイスをもらいました。私は、調子が悪くても頑張り過ぎてダウンすることがあるので、これを復職後に実行できればいいなと思いました。また、別の方から『自分がどう生きていきたいかを良く考えること』とアドバイスをもらいました。特にこの言葉は私の胸に響きました。今後私が復職に向けていくテーマの1つとなり、役立ちそうだと感じました。

私は、修了生の皆さんが活き活きと過ごしている姿を見て元気をもらいました。復職後のイメージが見えてきました。また、復職後の実体験を聞くことができ、有意義な時間を過ごすことができました。修了生の皆さんありがとうございました。

リワークデイケア『四季折々のイベント「ハロウィンパーティー」』

少し前の話になるのですが、10月31日(火)午前中の交流会のプログラムの中の「ハロウィンパーティー」についてメンバーKが改めてご紹介します。活動クラスから2名、復職準備クラスから2名の計4名が、実行委員としてパーティーの企画運営をしてくれました。企画だけでなく、かぼちゃのハリボテ・黒三角ハット・装飾などは、火曜日の交流会、金曜日のクラフトワークのプログラム中に参加者一同となって製作しました。
私も当日は参加者として参加し、企画者中心にフック船長、悪魔、魔女などのコスプレありでノリノリでした。コスプレしない人も黒三角ハットをかぶり20数名が参加しました。ゲームは2つのグループに分かれ対戦。ピンポン紙コップ入れ、トイレットペーパーを身体にぐるぐる巻きつけてミイラ作りなど盛りだくさんでした。また、一人がマットの上に寝て口をあけて待ち、目隠しした相手方に前後左右を指示して、一口チョコを落としてもらうゲームもありました。私は失敗しましたが・・・。中でも楽しかったのは、目隠しされて色々な味のスナック菓子を2個口に入れられ、それぞれの味を当てるゲームでした。ただ味を答えるのではなく、ソムリエ風に答えるとポイントが高くなります。皆当てるのに悪戦苦闘です。私は、「北海道の雄大な大地がはぐくんだトウモロコシ味と、濃厚なチーズ味」と答えたところ、一つは間違っていましたが表現力でポイントをもらいました。バッチリ。
時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、皆さんが大笑いして楽しみ、リラックスできました。お互いに親近感も増したのでとても良い時間を過ごせました。実行委員の方々お疲れ様でした。