戸田病院グループホームでは、日常生活に必要な食事や洗濯、清掃などのサポートをしたり、社会復帰に向けた支援サービスを提供しています。また、地域生活を送る上での不安や悩み事に関しても個別の支援が行われています。今年度は看護研究において「地域生活における不安軽減のための取り組み」をテーマに挙げています。地域生活や共同生活における不安やストレスを明確にし、解決や軽減に向けた具体的な関わり、取り組みをすることで個別支援の充実を図ることを目的としています。グループホームメンバー個々のコミュニケーションとストレス管理の支援について、職員も対人援助のスキルアップを目指し学びを深めています。
カテゴリー: お知らせ
去る9月19日に、
「認知症疾患医療センター指定12周年特別記念講演会」
を開催しました。
『認知症の予防と治療に関する最近のトピックス』というテーマで、
慶応義塾大学名誉教授・予防医療センター特任教授の三村將先生に
お話していただきました。
会場の川口駅前市民ホールフレンディアに、
医師会や行政の関係者をはじめ埼玉県南部地域の認知症診療・介護に
携わられている約200名がご参加されました。
認知症の危険因子と保護因子、生活習慣と認知症の予防、
アルツハイマー病の薬物療法等の、
最新の専門的な知見をとてもわかりやすく解説していただきました。
講演後半の質疑応答も熱量が高く、盛況な講演会となりました。
川口市・戸田市・蕨市の認知症診療、
介護関係者にとって非常に有意義な1日であったと思います。


皆様こんにちは。ジメジメとした梅雨の時期が終わり夏の厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
デイケアでは、こまめな水分補給・空調調整で体調管理とマスク着用・手洗い・消毒で感染対策をしながら、毎月季節に応じたイベントを行っています。
今回は、再発防止コースで行う8月の月間イベント「夏祭り」について紹介します。
再発防止コースとは、デイケアの5コースある内の1つ、退院したばかりで体力や集中力が低下している方などが在籍しており、短時間でのプログラムを提供しています。
再発防止のために、自身の病気や薬の必要性、ストレス対処法などを学んで頂くための「再発防止講座」をメインに行っていますが、他メンバーと交流しながら季節を感じて通所へのモチベーションにつなげていくために月間イベントなども開催しています。
再発防止コースの8月の月間イベント「夏祭り」では、担当スタッフが考案した「千本引屋」を作るところからメンバーさんとスタッフで行い、メンバーさんには当日くじ屋になって頂きます。くじの先にはちょっとしたプレゼントが・・・
写真は、担当スタッフが作成した「千本引屋」のイメージ画とメンバーさんとスタッフで実際に作成した「千本引屋」です。完成と当日の開催がとても待ち遠しいですね。
9月の月間イベントは「お月見会」を予定しています。お楽しみに。

こんにちは。栄養課です。
栄養課では、患者様に毎月お楽しみ献立として、季節に合わせた食事を提供しています。
献立内容
・ひつまぶし風ごはん
・山芋とろろ
・すまし汁(花麩・三つ葉)
・さくらんぼゼリー
以下患者様からの感想になります。
| ・うなぎが出て驚いた。 |
| ・入院中でも食事で季節を感じられるのが嬉しい。 |
| ・うなぎが軟らかく食べやすい。 |
| ・うなぎが大きくて良かった。 |
| ・食べ応えのある大きさのうなぎだった。 |
| ・昨年のうなぎより美味しかった。 |
| ・食欲が無く残す事が多いが、うなぎは美味しく全部食べられた。 |
| ・うなぎの香ばしいにおいで食欲が沸く。 |
| ・うなぎのタレがご飯に合って美味しい。 |
| ・うなぎに合う専用のお粥が出て驚いた。 |
| ・お粥が良かった。 |
| ・うなぎの盛りつけ、人参、卵の彩りが良かった。 |
| ・人参の切り方に驚いた。 |
| ・とろろが美味しかった。 |
| ・とろろが好きなので嬉しい。 |
| ・とろろ丼にして楽しめた。 |
| ・とろろを普段のメニューに出し欲しい。 |
こんにちは。今回は静養病棟で行っている作業療法のひとつ、テラスを紹介します。
静養病棟ではラウンジホールに隣接されているテラスがあり、基本毎日、患者様とテラスで過ごす時間をもうけています。
テラスに出ると、病棟で育てている野菜やお花が植えてあり、プログラム中にも花の手入れや水やりなどを患者様と共に行うこともあります。
夏の暑さも本番を迎え、腰の高さを程だったひまわりも見上げるほどまで大きく育ちました。季節を感じながらお花や野菜の成長を見守ることの出来るテラスでの時間は、病棟内で過ごすことの多い患者様にとって良い気分転換となっています。
今後も患者様とともに、穏やかにも季節を感じられる日々の提供に努めていきたいです。
暑い毎日ですね。いかがお過ごしですか?
第4病棟では、作業療法のプログラムは主に身体リハビリ目的の体操や、リラクゼーション目的の音楽鑑賞、脳を活性化するためのクラフトで構成されています。第4病棟の患者様は車イス使用の方もいらっしゃるので、座ったまま実施できる体操を行っています。作業療法は身体機能を低下させないために欠かせない治療の一環です。患者様が日々楽しく作業療法に取り組んでいただけるよう、作業療法士を中心に取り組んで参ります。

8月も後半になり暦の上では初秋に近づいている今日この頃ではありますが、外は連日猛暑日が続いており暑さ対策が必要な日が続いております。そんな中急性期認知症病棟では週に2回の病棟レクリエーションで熱中症にならないように病棟だけでなく気分転換として院内にあるコスモスホールへ移動して活動を行っております。先日は患者様からの希望もありカラオケ大会を実施しました。皆さん知っている曲が流れると懐かしがって一緒に歌っている様子もあり楽しんでいただけいたご様子でした。これからも体調管理に十分配慮しながら少しでも楽しんで入院生活を送っていただけるように努力してまいりたいと思います。

こんにちは。戸田病院栄養課です。
先月6月の夏至をテーマにした献立を患者様へ提供しました。献立の内容や患者様からの感想について、掲載いたします。
献立内容
主食:夏のさっぱり炊き込みご飯
主菜:焼鯖
副菜:梅肉和え(キュウリ・大根)
汁物:清汁(花麩・三つ葉)
甘味:紫陽花ゼリ―
以下患者様からの感想になります。
・炊き込みご飯が美味しかった。
・炊き込みご飯の彩りが良く、上品な味付けであった。
・生姜が苦手だが、生姜の味が薄く食べられた。
・炊き込みご飯が好きなので嬉しい。
・おかわりしたいほど、美味しかった。
・鯖が軟らかくて美味しかった。
・油の乗った鯖だった。
・鯖の油と、大根おろしの組み合わせが合う。
・大分出身のため、鯖が食べられて良かった。故郷を思い出した。
・健康に凄く良さそうなメニューであった。
・炊き込みご飯の味付けに、鯖が合う。
・ゼリーが二層になっていて、綺麗で美味しかった。
・ゼリーの中の、細かい物が細工されており、美味しかった。
・アジサイ色で季節感を感じるゼリーだった。
・ネーミングセンスの良いデザートであった。

第2病棟(男性開放病棟)ではOTプログラムにおける園芸活動の一環で野菜作りをしています。
7月の梅雨明けと共にトマトの赤い色合いが強くなってまいりました。収穫ももうすぐといったところで、参加されている患者様一同楽しみにしている様子です。写真は現在育てているトマトです。
入院生活を送る患者様にとって、グラウンドに出る時間はとても貴重に感じている様で日の光を浴びながら野菜の様子を見ているだけでも良い気分転換になっています。夏場暑い日が続きますので熱中症対策万全に実施していきます。

