10月は「体育の日」があり、当院でも運動会を行いました
準備体操をして始まりの言葉は、代表の方が元気よく「運動会を始めます」と始まり
最初は玉入れ、全部で3回戦を行い最終的に紅組の勝ち
つぎにベンチホッケー、みんな夢中になりボールをゴールに入れようと盛り上がり、
白組も奮闘しましたが紅組の勝利となりました。
最後に輪投げに、本日の参加賞を我こそはと狙い、取れた時の表情はとても嬉しそうでした
終わりの言葉も「お疲れ様でした」とすがすがしい表情で終わりを迎えました。
カテゴリー: 各病棟
開放病棟心理教育ミーティングのご紹介
今回は開放病棟心理教育ミーティングをご紹介します。
当院の男子および女子開放病棟に入院中の患者様からメンバーを募り、退院に向けた準備および退院後の生活を見据えて、病気や薬に関する知識、ストレス対処方法等についてお話したり、皆さんの考えや体験談を話し合ったりしています。
今回は「薬について」の回でした。皆さんに薬を飲んでいてよかったこと、困っていることについてそれぞれ挙げて頂きました。まず困っていることとして「薬(の効果)が日中残ってしまう」「食欲が止まらない」「便が出にくい」といった副作用と思われる症状が挙げられましたが、一方で良かったことは「イライラしなくなった」「三食ご飯をおいしく食べられる」「眠れる」など、規則正しい生活をしやすくなったというようなご意見も上がりました。また他に個々の薬について知りたい、薬を上手に継続して飲める方法を知りたいなど、薬に関する知識を得たいと言う積極的なご意見も聞かれました。退院後も服薬治療は継続していきます。次回薬剤師さんをお呼びする予定でいますが、皆さんには薬について疑問に思っていること、副作用の対処の仕方など、薬に関する知識を得るだけでなく、うまく薬と付き合っていける方法を見つけて頂ければと思っています。
9月は「文字並べかえゲーム」を行い、参加者は22名でした。
ホワイトボードに「た」「ん」「ぽ」「ぽ」のように一文字ずつバラバラにした文字を貼り付け、ランダムに並べたものを
答えの分かった患者様が並べ替えて正しい順番に直して答えてもらうという頭を使い考えるゲームを行いました。
簡単な4文字のものから始め、徐々に文字数の多いものにし最大8文字の言葉まで行いました。
多くの患者様に答えてもらえるようヒントを出したりと工夫し、患者様も時折考え込むような姿も見られ、答えが分かると笑顔で近くの患者様と答え合わせするように笑顔で話しをする様子がみられました。
頭を使い考えたり、他患者と笑顔で話合ったりすることは患者様にとって良い刺激になったのではないかと考えます。今後は2チームに分かれて競い合ったりすることで、協調性や人間関係の良好な築き方など促せるようなルールを考えていきたいと思います。
8月の5病棟でのレクリエーションは、夏ということでスイカ割りゲームを行いました。
普段、外に出る事が出来ない患者様が多いので、砂浜をイメージ出来るように青いレジャーシートを床に敷き、その上にスイカのビーチボールを置いて、患者様に「青いレジャーシートは何に見えるでしょう?」と質問したところ、「海!」と多くの患者様からすぐに返答があり、気分は海辺の砂浜にいるように感じる事が出来たのではないかと思いました。
ゲームのルールはタオルで目隠しをし、バットでビーチボールを叩いてもらい、バットがボールに当たったら30点、ボールにかすったら20点、はずれても10点と点数を付けて行いました。ゲームが始まり、目隠しをし、身動きがとれない患者様に対して、「もう少し右、左」「そこ!そこ!」「あー惜しい!!」などと声援が上がり、日中臥床傾向の患者様も、この時だけは声を上げビーチボールが叩けるように大声で誘導していました。季節感を感じるレクリエーションで、患者様同士が一体となり、活動量が上がったのではないかと感じました。
スイカ割りゲームが終わり、8月の誕生日の人に(5名)プレゼントを渡しましたが、皆から「おめでとう!」の声掛けがあり、照れくさそうにしていました。
最後に冷たいスイカを参加者全員で食べていただいたところ、「甘いね」「冷たくて美味しいね」と笑顔で話して、今後も患者様に季節感を感じてもらえるレクリエーションを行えるように工夫をしていきたいと思いました。
真夏の暑い日ざしの為、「スイカ割り」をホールで行いました。
参加者30名。
スイカの代用として新聞で大きいもの、小さいものと種類の工夫をして紙風船を作り
ゲーム感覚で小さいスイカが割れたら、景品が付くように行いました。
車椅子での患者様は、看護師が手を添えて行い、声援も飛び交いながら一生懸命している姿は、日常では見られない程、明るく、楽し気な表情でした。
スイカ割りが終わりスイカの提供をすると、果物はいつも出ないので患者様も喜んでおり、刻みの食事の患者様には、ミキサーで、ジュースにしたり、トロミを付けて提供しました。
普段の食事は少ない患者様も、スイカが甘いとジュースのお代わりなどされていました。
今後も季節に合う果物が提供が出来れば、レクリエーションの参加ももっと楽しめるのではないかと思いました。







