今回は閉鎖病棟SSTの活動についてお知らせします。
SSTとは社会生活を送る上で必要なコミュニケーションスキルを向上させていくプログラムです。今後、開放病棟へ移るにあたり必要なコミュニケーションスキルの習得、研鑚に取り組んでいます。
この日は「相槌」をテーマにコミュニケーションの練習を行ないました。
相槌は、普段何げなくやっているかと思いますが、改めて振り返ってみると、「上手く出来ていないかな」と感じるメンバーがほとんどでした。そこで、まずはスタッフが見本となり、相槌を意識しながら会話をしました。その様子をメンバー皆で観察し、どんなところが良かったか意見を出し合いながら、コミュニケーションのポイントを確認しました。
次は、実際にメンバー同士で相槌を意識した会話の練習を行ないました。そして、どんなところが良かったかを皆で観察し振り返りました。メンバーからは、今回のテーマである「頷きをきちんと返せていた」の他にも、「視線をしっかり合わせていた」「相手と自分と、ちゃんと順番に話していた」等、沢山の良いところがあげられました。
さらに、「もっと大きく頷いてもいいのではないか」「突然話しかけるのではなく、今いいですか?と相手の都合を聞いた方がいいと思う」など、コミュニケーションをさらに良くするためのアドバイスも出されました。
皆に見られながらコミュニケーションの練習をすることはとても緊張すると語るメンバーの方が多いですが、回を重ねる中で、徐々に「ゆっくり落ち着いて話せるようになってきた」と、練習の成果を感じられているメンバーもいます。
お互いのコミュニケーションの良い所を認め合いながら、また改善点に気づき一緒に考えながら、今後も練習に取り組んで参ります。
*導入クラス
*活動クラス

早いもので2017年も1ヶ月が過ぎ、2月に入りました。



年明けから寒いですね~。『最強寒波』で寒いというより凍える感じですね。さて、私がいま通う戸田リワーク(戸田病院の復職支援サービス)について、周辺スポットも交えて紹介します。
(会場の雰囲気)

今回は、当院静養病棟で週に1度行っている集団精神療法の活動をご紹介します。

第3病棟(慢性期男性閉鎖病棟)では、今年も1月恒例レクである初詣を行いました。