8月作業療法室の活動

今月は第8病棟(ストレスケア病棟)で行った作業療法プログラムでもある、簡単クッキングを紹介します。

簡単クッキングは、退院した後自宅で家事をする患者さんの練習として行うリハビリプログラムです。久しぶりにキッチンに立ったという方が多いので、調理するものは簡単なものにしています。今回はどらやきを作りました。ホットプレート使ってみんなで調理したこともあり、「楽しかった」「自宅で子供に作ってあげたい」など前向きな声が多く聞かれました。スタッフも患者さんと一緒に作ることが出来、楽しめました。患者さんもいつも以上に笑顔の方が多く、みなさん気分転換になったようです。

7月作業療法室の活動

今回は第6病棟(女性開放病棟)の作業療法プログラムで行った、絵葉書作りを紹介します。

絵葉書作りでは今回暑中見舞いを描きました。

同じ絵柄ですが、色遣いや墨のかすれ具合等、描いた人によって個性が出でおり、どれも素晴らしい作品です。絵柄は“涼しさに癒されたい”、“コロナ禍の世の中に新しい風を”と皆で話し合い、決めました。出す相手へ思いを馳せながら、筆を動かす時間は貴重で、とても素敵なものとなりました。

作業療法プログラム

今回は、第7病棟(療養病棟)の作業療法プログラムで行ったカレンダー作りを紹介します。

第7病棟では、毎月季節に合ったカレンダーを患者さんと一緒に作り、病棟に掲示しています。普段は昼間寝てしまったり、テレビを見ることが多い患者さんも、誰かが作り始めると興味を持って見学しに来たり、「やりたい!!」と自ら作成に参加する様子も見られます。

それぞれの体力や能力に合わせて工程を分けています。1人だと作るのに自信が無い方には、他の方と一緒に行えるように工夫をして行ったりしています。

7月のカレンダーは貼り絵とペーパークイリングを組み合わせて夏っぽいカレンダーを作りました。

作業療法プログラム

今回は第2病棟(男性開放病棟)で行っている作業療法プログラムの園芸で玉ねぎの収穫を行いましたので紹介します。

第2病棟の園芸では昨年も玉ねぎを作りましたが、今年は去年より大きく立派な玉ねぎが収穫できて園芸メンバーも大変喜んでいました。
写真は収穫した玉ねぎの写真です。

新型コロナウイルス感染症により、外出自粛の影響をうけている患者様にとって、中庭に出る時間が今まで以上に楽しみとなっている様です。
玉ねぎを収穫した当日は、普段参加しない患者様も訪れ、物珍しそうに見学して過ごしていました。

作業療法プログラム

今月の作業療法室の活動は、静養病棟の作業療法を紹介します。

静養病棟は読んで字のごとく静かでゆったりとした雰囲気が特徴の療養病棟です。
ラウンジホールにはテラスがあり、時期によっては季節の花や野菜を病棟スタッフが中心となって患者様と共に育てています。

4月に入って暖かい気候になったこともあり、作業療法では週1回テラスを開放し、外の空気を吸いながら軽いストレッチを行っています。
綺麗に整備された花壇や鉢植えをみて
「もう春だね」
「思ったより暖かいね」
と交流をとる患者様もいれば、ゆっくりと深呼吸をしてリラックスされる方、日光浴でウトウトとされる方と過ごし方も様々です。

お部屋に戻る頃には、表情がすっきりとしたり、笑顔になる患者様を多く見かけ「いい気分転換になった」と感想のお言葉もいただけました。

今後も患者様とともに、穏やかにも季節を感じられる日々の提供に努めていきたいです。

作業療法プログラム

3月の第一病棟の作業療法プログラムでは、作業療法室で20名集まり、創作活動を行いました。

活動内容は「お世話になった方への感謝の気持ちと、来年度の自分の目標」をテーマにした、メッセージカードづくりです。
患者様が1人ずつ自由にデザインしたカードに、各々メッセージを書いて発表を行いました。

メッセージ内容は
「家族にありがとう」
「お世話になったスタッフにありがとう」
「来年度は再発していない自分を想定して、元気に過ごしていますように」
「健康に気をつけたい」
など書いておられました。

終始和やかな雰囲気の中、みんなで今年度を振り返り、来年度に思いをつなげるとても充実した時間を過ごしました。

作業療法プログラム

今回は第6病棟の作業療法プログラムで行った、コースター作りを紹介します。

第6病棟の作業療法では、小集団グループ活動「ぷちクラブ」を行っており、お料理や手芸などを行っています。
今回は、裂き織りの手法を応用し、コースターを作成しました。完成した時期に合わせラッピングもしました。家族や友人にプレゼントした患者さんや、「もったいないから」とラッピングのまま保存している患者さんもいらっしゃいました。また、「バザーで売ってそうだよね」と満足そうな声も聞かれ、楽しい活動となりました。

作業療法「料理クラブ」

第6病棟では、患者さんの活動支援のために、作業療法士と共に料理クラブというプログラムを行っています。第6病棟に入院中の患者さんは、病状が安定してきて退院を目指して治療を行っている患者さんが多くいらっしゃいます。そのような患者さんへの援助に料理を取り入れ、作業を行いながら、患者さん同士、また看護師、作業療法士とコミュニケーションを図れる場としています。今

 

後もよりよい支援ができるように創意工夫をしていきたいと思います。

集団認知行動療法

新年を迎え、2020年が始まりました。

第8病棟では、集団認知行動療法を週1回のプログラムとして、入院期間中、計8回実践しております。
1回90分という時間ではありますが、小休憩を挟みながら負担を最小限に提供する事を心がけています。

集団では他の患者様と思いを共有することで「自分だけではない」という安心感やまた多種多様な考え方に触れる事で、考え方の「クセ」を見直す事につながっております。
認知行動療法はそういった、自分の中での「気づき」こそがとても重要であり、私たちはそういった患者様が気づきの中で成長していく過程をサポートしております。

もちろん集団が苦手な方には個別的な関りも行っております。
多種多様な個性を大切に共に成長していけるストレスケア病棟です。
もし、悩みごとや抑うつでお困りの方、ぜひご相談下さい。

病棟レクリエーション

第一病棟ではリハビリーションの一環として病棟レクリエーションを行っています。

一月は社会復帰に向けた援助として料理教室を催し、手作り餃子作りを行いました。具材はスタッフが準備して、包みから焼きまでご自身で行ってもらいます。お料理が不慣れな方にはスタッフがアドバイスをして作っていただきました。ヒダを作るのに苦戦もしていましたが皆様楽しそうに調理していました。病棟内にいい香が漂って、熱々の出来たてを食べました。 「自分で包んだ餃子は美味しい」「焼き立ては美味しいね」との声を頂き、余暇時間の充実を図っています。入院中でも日常に沿ったお料理レクを企画しており、今後はお好み焼きや、クレープを行なっていく予定です。