リワークデイケア 『卒業生の声part20』

みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか。お盆が明けてもまだまだ暑いですね。

本日は8月にリワークを修了された卒業生の声をご紹介させて頂きます。

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 私の「return to life」

私は、昨年の11月下旬から1月の終わりまで、気分・体調を崩して治療のために入院していました。冬の寒い時期に憂鬱なクリスマス、憂鬱なお正月を味わいました。病棟に飾られていた、クリスマスツリーの明かりが胸に沁みていたことが今でも忘れられません。

退院が決まり職場復帰を目指すために、戸田病院のリワークにお世話になることにしました。2月初め、冬の寒い時期にリワークの通所を始めました。寒い時期でしたが、戸田病院のリワークは5階にあり、東南方向の2面がガラス張りで暖かな日差しが差し込みます。気温が低く晴天に時は、富士山の雄大な景観が拝めます。この環境は、とても心の病の回復を助けてくれました。

リワークの多様なプログラムの中で一番自分の病気の良薬になったプログラムは、「自己分析」のプログラムです。このプログラムは、休職の原因を深堀して、真の原因を導き出します。この作業は、リワークのスタッフがサゼッションを手厚くしてくれます。私の場合、「自己肯定感の低さ」について、自己分析のプログラムで、徹底的に深堀しました。これにより、具体的な対応方法を見出すことが出来ました。

私の5か月間のリワークアクティビティは「return to work」ではなくて、「return to life」であり、少し大袈裟ですが人生を見直し新しい地平線が開けたと信じています。

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Mさん復職おめでとうございます。新型コロナウイルス感染症の影響で、通勤や業務などさまざま変化していてさぞ大変とお察し致します。日々気温も高くなっていますので、お身体にはくれぐれもお気をつけてご自愛頂きたいと思います。

リワークでは課題に懸命に取り組まれていましたね。自分と向き合う作業は辛かったと思いますが、その努力が復職、そして今後の人生に生かされますよう、心より願っています。

みなさまもコロナや暑さもあり、なかなか夏を楽しむということがしにくい状況にあるかと思われます。体調に気を付けてお過ごしください。

リワークデイケア『お盆期間中のリワークについて』

暑中お見舞い申し上げます。

梅雨が明け、暑さが本番となりましたね。
リワークの皆様には新型コロナウイルス対策と熱中症対策に気をつけながら、日々お過ごし頂いています。

さて、お盆期間中のリワークですが8月13日(木)、14日(金)はお休みとなります。また、土日は定休日です。8月10日(祝)は開催しておりますので、お間違えの無いよう宜しくお願い致します。

 

 

リワークデイケア『季節の作品作り』

梅雨がなかなか明けず、過ごしづらい日が続いていますね。
そんな中、本日クラフトワークのプログラムにて、季節の作品作りが行われました。
早く梅雨が明ける事を願いつつ、テーマを『夏』として皆さんで夏にまつわる物を折り紙にて作成し、一つの作品としています。

素敵な仕上がりでリワークルームの一角が一気に夏になりました。
本格的な夏の訪れまでもう少しといったところでしょうか…。
皆様体調など崩されない様過ごして頂ければと思います。

リワークデイケア 『卒業生の声part19』

みなさまこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。梅雨が続きますね。

本日は7月に復職された卒業生の声をご紹介させて頂きます。

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昨年の12月末から7月までの約7ヵ月間、戸田病院さんのリワークでお世話になったKです。

私がリワークという言葉を初めて知ったのは産業医面談の時で、リワークに通う様に言われたことがきっかけです。はじめの頃、私はリワークに対して良いイメージを持っていませんでした。リワークは、私の様に仕事を長い間休んだ人が通う、後ろ向きのイメージがあるところだと思っていたからです。講座を受けても気分が上がらず、リワークに通って一体何になるのだろうといった疑問すら抱いていました。

しかし、いつ頃からなのでしょうか、リワークに通うことが楽しいと思う様になり、リワークの無い生活が考えられなくなっていました。本来、本腰を入れてやるべき必須プログラムの課題もそこそこに、リワークに通っている他の人達との他愛のないおしゃべり、お昼休みの卓球、自由参加のプログラムのクラフトワークで創作活動等を全力で楽しんでいる私がいました。

ときには気分が上がり過ぎてスタッフさんに叱られたこともありましたが、(スタッフのKさん、ごめんなさい)いつも明るい話し声や笑顔にあふれ、これから復職や再就職に臨もうとする人達が前向きに頑張っている・・・今の私が思い描いた戸田病院さんのリワークのイメージです。もちろん、講座等のプログラムはきちんと取り組まなければなりませんし、個別活動の時間中は他の人に迷惑をかけないように気をつけなければなりませんが、それ以外の時はみんなでワイワイ楽しめて、誰もが明るい気持ちでいられる場であって欲しいのです。

おっと、私の思いを少々熱く語ってしまいました。それでは、私がリワークに通って良かったと思うことをお話ししましょう。それは、リワークに通うことによって、普段の職場や家庭の生活では無かったであろう「気づき」があったことです。リワークに通う人の年齢や社会的な立場は様々ですが、誰もが復職や再就職に向けて頑張っている「仲間」なので色々なことを遠慮なく言い合うことができましたし、また、スタッフさんも気づいたことがあれば遠慮なく指摘をされ、ときには叱ってくださり、(スタッフのKさん、本当にごめんなさい)それらの中に様々な「気づき」がありました。ひとつ例を挙げると、今までに私自身も、そして周りの人達も気づかなかった「私の意外な一面」が存在することに気づくことができました。戸田病院さんのリワークに通わなければ、おそらく生涯、その一面に気づくことはなかったでしょう。

最後に、正直に白状しますと、私は様々な講座で学んだことをあまり覚えていないのです。こんなことを言ったら、現在リワークに通い講座を真剣に受講している人達や、講座において様々な知識を教えてくださったスタッフさん達に怒られてしまうかもしれません。でも、私は戸田病院さんのリワークを通じて様々な「気づき」を得ることができ、また、様々な人達と出会うことができたので、私はこれで良かったと思っています。もし、これを読んでいるあなたがリワークに通い、何か一つでも得るものがあれば、それはあなたにとって何にも代えがたい、素晴らしい宝物になると私は信じています。

私は7月末に職場に復帰することになりますが、個別担当のKさんをはじめとしたスタッフの皆さん、同じ時間を共に過ごした通所生の皆さん、本当にありがとうございました。

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Kさん、復職おめでとうございます。今日から現場復帰、緊張と不安の中で一生懸命取り組まれている姿が目に浮かびます。

リワークでは講座を受けながら、自分に置き換えて考えて、洞察を深めておられました。特に復職準備クラスでは応用・実践編となり課題の負荷も高く、難しい局面もありましたが、その中でも目標を見失わずやり抜く姿は、とても素晴らしかったです。ご自分の強み、そしてリワークで新たに得た気づきを大切に、くれぐれもお身体に気を付けて日々お過ごしいただけますように。

 

 

 

 

 

 

 

リワークデイケア『クラスアップについて』

皆さん、こんにちは。天候が不安定で体調にも影響しやすい季節ですが、お変わりありませんか?
本日はリワークのクラスアップについてのお話をさせて頂きます。
リワークには3つのクラス(導入・活動・復職準備クラス)があり、復職・就労に向けて日々取り組んで頂きます。またその他に、復職後の体調維持などを目的としたフォローアップ体制もとらせて頂いています。

活動・復職準備クラスは2ヶ月毎にプログラムを組ませていただき、奇数月は新クラスでのスタートとなります。この7月からも新クラスに所属され、多くの方が新しいプログラムに取り組まれています。クラスアップに際し、環境の変化や負荷がかかる中です。体調を第一に、このような時こそ、一人で抱え込まずコーピングや相談でストレス軽減や困りごとを解消しリワークに臨んで頂ければと思います。

 

 

リワークデイケア 『卒業生の声part18』

みなさまこんにちは。紫陽花がとても綺麗ですね。いかがお過ごしでしょうか。

本日は4月に復職された卒業生の声をご紹介させて頂きます。

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リワーク卒業にあたって

はじめに、温かく見守っていただいたスタッフのみなさま、一緒に励まし合った通所者のみなさま、いろいろとお世話になりました! ありがとうございました。

職歴だけ考えると、リワークに通っていた期間は回り道だったのではないかと思う人がいるかもしれませんが、そんなことはありませんでした。「今まで気づけなかった自分と向き合い、あらためて前を向くための時間」だったと自信を持って言えます。

講座では、自分自身の何気ない言動が心身へどんな影響を及ぼすのか、負荷を抱え過ぎると脳はどんな変化を起こすのか、生活リズムを安定させることがいかに大切なのか、といったことをはじめて知りました。さらに、自分の考え方のくせ、過去の経験が今の自分の価値観にどんな影響を与えているか、結果として生じた自分と他人との認識のズレにどう対処していくかを学びました。

これまで、周りの環境によって病気になったと思っていましたが、それ以上に私の物事の考え方や捉え方が大きな要因だったと気づかせてもらえました。たまたまこのタイミングで発症したけれど、「いつ病気になってもおかしくない状況が自分の中にあったんだ」と。

復職準備のプログラムでは、グループ活動を通じて“どんな意識変容が必要か”を実体験させてもらいました。特に、自分の価値観に偏りがちな私は、スタッフの方々から何度も何度も優しく愛のあるご指導をいただきました(笑)。

通所を始めた頃は気持ちや体調に浮き沈みがあり、職場復帰する自分なんてまったく想像できませんでした。それでも少しずつ講座とプログラムの経験を積み重ねていったことで、しんどかった体調が少しずつ回復し、抱えていた不安が徐々に消え、「私も復職できるんだ」と思えるようになっていきました。

どんな悩みでも打ち明けられるスタッフの方々と出会えたこと、過去の辛かった経験を共有し今後も励まし合える仲間と出会えたことは、今後の私にとってかけがえのない財産だと思っています。

これからは、取り戻しつつある健康を大切に、リワークで学んだことを実践しつつ仕事に取り組んでいきたいと思います。長い間支えていただき、本当にありがとうございました。

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日々自分の課題に取り組み自己理解を深めておられ着実にステップを踏んで準備を重ねられました。職場に戻る時には、とても落ち着いておられましたね。今もきっとご自分のペースを維持しながら働かれている事と思います。

症状の回復や復職のタイミングは周囲と比較できるものではなく、復職までの道のりも人それぞれです。復職準備の機会を自分と向き合う時間にしていただければと思います。

 

 

 

 

 

リワークデイケア『卒業生の声part17』

6月は夏のような陽気が続いていましたが、最近は雨模様で梅雨の訪れを感じますね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日は5月にリワークを卒業されたIさんから卒業生の声が届いておりますのでご紹介致します。

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12月末から5月末まで約5カ月リワークでお世話になりました。
通所のきっかけは復職に向け、産業医にリワークを勧められたからでした。リワークに対して良い印象は無かったため、通所当初はモチベーションも低く、必須プログラムを早目に終わらせ、一刻も早く職場に復帰することだけを考えていました。
そういった中で活動クラスの講座に興味を持ちました。そして講座をしっかり聞いて、プログラムを実践していくことが出来れば、復職に向けて、更には復職後にも役に立つのでは?と考えが変わり始めていきました。また、自分自身への向き合い方についても変えていこうと思うようになれたことは大きな収穫だと思います。
通所中に新型コロナウイルスが世界的に流行しましたが、病院関係者の皆様のご尽力により、私達も必須プログラムを無事修了することが出来ました。本当にありがとうございました。
休職し、リワークに通所するということは、傍から見れば人生の回り道に過ぎないでしょう。ただ、その回り道が少なくとも自分にとって有意義なものになりました。回り道をしなければ得られない財産のようなことも沢山学び、得ることが出来ました。
私にとってリワークに通所した5カ月は良いお暇になったと実感しています。時に優しく、時に厳しく、常に私たちに寄り添ってくれたスタッフの皆さん、私たちの見本となってくれた諸先輩方、そして…励まし合いながら活動クラス・復職準備クラスを一緒に頑張った同期の仲間達…皆に謝意を表し、拙いながらも私の『卒業生の声』とさせて頂きます。
リワークへの通所を迷っている方がこれを読んで何か感じて頂ければそれだけで幸いです。
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ご卒業おめでとうございます。リワークへ通ったことがIさんにとって意味あるものになったようですね。Iさんはストレスや不調に対しコーピングと使いながら上手に対処されていましたね。これからもお体に気をつけながら、Iさんらしく進んでいって頂ければと思います。

リワークデイケア『オフィストレーニング』

皆様、こんにちは。6月にもかかわらず暑い日が続いていますね。お変わりありませんか?
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、当リワークでもマスクの着用や常時換気の中、暑さのコントロールが普段よりも難しいと感じております。エアコンにて湿度・温度の管理をさせて頂いてはおりますが、皆様も上手に工夫をし、くれぐれも体調にお気をつけて過ごして頂ければと思います。

今回は復職準備クラスのプログラムから、オフィストレーニングについて紹介をします。
現在、数名の方がこのトレーニングを受け社会復帰を目指して日々奮闘中です。リワーク最後のプログラムであり、課題などで負荷が強まる中で如何に体調を維持していくかが鍵となります。
グループワークが主となり、ミーティングを重ねグループで一つの企画を成し遂げるプログラムとなりますが、課題にとらわれ過ぎず自身の体調に目を向けながら上手にコントロールしていく事で再発予防に繋がります。コントロールの仕方は他メンバーに頼ってみたり、課題に優先順位をつけ期日の調整をしてみたり、ストレスコーピングで気分転換を図ってみるなど…
今、オフィストレーニングは佳境を迎え頑張り時ではありますが、心の余裕を忘れずに体調のコントロール方法を身につけ実践頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

リワークデイケア『リワークに対する私の想い』

リワークに対する私の想い

1 リワークを知ったきっかけ
  こんにちは、復職準備クラスのKといいますが、リワークに対する私の想いについて少しだけお付き合いください。私の休職が始まってから数か月、そろそろ職場復帰をしなければと焦りを感じ始めていたとき、職場の産業医から「リワークへ通ってください」と言われました。リワークがどのようなものなのかを知ったのは、戸田病院さんのリワークに見学に訪れたことがきっかけなのです。

2 通い始めのころ
  私はリワークに通うことに気が進みませんでした。リワークは「休職した人が通う、何だか暗いところ」という先入観をもっていたからです。だから、初めのころは職場復帰のため、義務的に仕方なく通っていたというのが正直な気持ちでした。

3 気持ちに変化があらわれる
  通い始めのころ、私は周囲の人達とうちとけることができませんでした。しかし、そんな私に対し、スタッフさん達は親身になって対応してくれましたし、他の通所生の人達も親しげに声をかけてくれました。また様々なプログラムやレクリエーションに参加するうち、私の気持ちに「リワークは前向きになれるところなのでは」という変化があらわれてきたのです。

4 そして現在のこと
  リワークのプログラムの修了まで一ヶ月をきった今、私はとても不安です。それは職場復帰の不安ではなく、「もうすぐここのリワークに通えなくなる」という不安なのです。いつの間にか、リワークに通うことが楽しみになった私がここにいます。お昼休みの時間にみんなで卓球をやったり、カードゲームでワイワイ楽しむ等の楽しみができたからです。もちろん、難しいプログラムに取り組んだり、スタッフさんから厳しいご指摘をいただいて気持ちがへこむこともあります。でも、リワークで経験した楽しかったことや困難であったできごとの全てが、職場復帰に生きるものと信じています。

5 リワークの利用をお考えのあなたへ
  私は、戸田病院さんのリワークに約4ヶ月の間お世話になりましたが、前向きな気持ちになることができた感じがします。何しろ、初めのころは仕方なく通っていたものが、現在は通うことが楽しみになったくらいですから。体調を崩して休職あるいは退職となったら、どうしても気持ちが後ろ向きになるものですが、職場復帰または再就職に対しては前向きな気持ちで臨みたいものです。あなたがもしリワークの利用をお考えなら、私は戸田病院さんのリワークをお勧めします。きっとあなたも前向きな気持ちになれると思います。

リワークデイケア『リワークのクラフトワーク』

リワークのクラフトワーク

1 クラフトワークってなに?
  こんにちは、復職準備クラスのKです。金曜日の午前はクラフトワークの時間です。戸田病院さんのリワークは、導入クラス→活動クラス→復職準備クラスの順にクラスアップしてゆくのですが、クラフトワークはどのクラスの通所生であっても自由に参加することができます。さて、そのクラフトワークでは書道や絵手紙、レジンによるアクセサリーの制作等を行っています。参加者はおしゃべりをしながら和気あいあいと作業を楽しんでいますが、中にはプロ顔負けの作品を作って周りを驚かせる人もいます。

2 クラフトワークの効果について
  書道で文字を書く、絵手紙の色を塗る、レジンという樹脂液をきれいに流し込んでアクセサリーを作る等、手指を動かす作業をすると脳が活性化し、集中力を高めることができると言われています。作業を楽しむことで気分転換にもなりますし、作品が仕上がれば達成感を味わうことができて自信もつくことでしょう。

3 私とクラフトワーク
  私は金曜日のクラフトワークを楽しみにしています。私が最近熱心に取り組んでいるのが書道による絵の制作です。でも、書道では墨汁しか使わないから白と黒だけの絵にしかならないのでは・・・?そのように思われたそこのあなた、なんと墨汁だけで何種類もの色を表現することができるのです。筆先の墨汁を十分に落とし、かすれさせることによって真っ黒ではない色を出せます。また、かすれ具合により色の濃淡が表現できるので、モノクロではあるものの実感的な絵を描くことができるというわけです。もし、あなたがクラフトワークに参加する機会がありましたら、ご自分なりのクラフトワークの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか。