今回は、第2病棟(男性開放病棟)で行っているOTプログラムでもある『健康クラブ』を紹介します。
健康クラブでは、退院を目指したより良い健康的な体作りを目指して、ダンベルを使用した筋力トレーニングや腰痛体操、ちょっとした生活に役立つ姿勢の勉強会などを行っています。
定期的に体を動かすことで、患者様からも「運動不足には丁度いい運動になった。」「みんなと体を動かせて嬉しい。」などポジティブな意見が多く聞かれ、楽しみながら頑張っています。
10月から新しいプログラム「部活動」が始まりました!
今回は数ある部活の中の1つ、「DIY部」についてご紹介します!
「DIY」とは「Do It Yourself」の頭文字を取って略したもの。
ここでは、「自分で使うものを自分で作りましょう」という意味になります!
例えば、ブックスタンド、メガネ入れ、ティッシュケースなどなど。
自分で使いたい物を自分で作り、世界にひとつしかないオリジナルを使えれば、
いつもの生活もちょっと楽しくなりますね!
現在作成しているものは「革細工」。
メンバーさんはペンケースや財布、小銭入れなど、普段重宝しそうな物を、
ちょっとオシャレなデザインも入れながら作っています。
皆さん一心不乱に作業をしています。道具を握る手にも力が入っていますね!
完成が楽しみです!
社会資源活用学習コースでは、
「GWT(グループワークトレーニング)」というプログラムで
様々なグループワークを通し、メンバーさんのチームワーク力向上を目指しています。
先日実施したものは「新聞作り」。
一ヶ月ほどの期間で、模造紙数枚分にもなる大きさの新聞を作成します!
今回は「コースの紹介」ということで、
デイケアの5つのコースについて、チームに分かれて紹介していただきました。
主にコース毎のプログラムについて書かれていましたが、
メンバーさん一人ひとり、独自視点からのコースイメージがある様子。
チームごとに違った色合いの新聞が完成しました!
メンバーさんそれぞれが役割分担をしながら、
レイアウトや凝った装飾なども含め、丁寧に作成してきた様子が浮かんできます。
次回のプログラムもお楽しみに!
外来診療担当の休診・代診についてご案内しています。
緊急の場合は掲載されないこともございます。ご了承ください。
| 情報発信日 | 日付/曜日 | 診療科 | 午前/午後 | 診察室 | 担当医師 | 代診医師 |
| 29年10月2日(月) | 29年10月12日(木) | 精神科 | 午前 | 初診 | 井口 | 休診 |
| 29年10月27日(金) | 精神科 | 午前 | 第1診 | 興津 | 休診 |
| 情報発信日 | 日付/曜日 | 診療科 | 午前/午後 | 診察室 | 担当医師 | 代診医師 |
| 29年10月2日(月) | 29年10月26日(木) | 精神科 | 午前 | 初診 | 興津 | 津田・阿部 |
関連リンク
デイケアでは曜日ごとに様々なプログラムが行われていますが、その中で一週間通して毎日行っている
プログラムがイキイキ体操です。
体操の内容は主ににストレッチや筋力トレーニング・関節運動で、スタッフが動かし方を説明しながら
進め、介助が必要な方には直接お手伝いもしています。
参加目的はメンバーさんによって違い、身体機能の維持やダイエット目的の方が多いです。
長い間参加されている方は、身体の柔軟性や筋力が少しずつ向上していることを実感しているようで、
「前は届かなかった手が、届くようになった~!!」と嬉しそうに報告してくれることもあります。
自分の身体の変化に気付けると、ますますヤル気が湧いてきますね。
運動プログラムは継続参加が一番!!
今日も皆さん一生懸命に取り組んでいます。
<9月 心理室活動報告>
今回は閉鎖病棟SSTの活動についてお知らせします。SSTとは社会生活を送る上で必要なコミュニケーションスキルを向上させていくプログラムです。閉鎖病棟SSTでは、開放病棟へ行くことを目指し、たとえば相づち、自分の意見を伝える練習など、様々なコミュニケーションについて練習しています。
先日は、病院に併設されている喫茶店「やすらぎ亭」へ外出し、コミュニケーションの練習を行ないました。各自、「金銭管理、お釣りに間違いがないかの確認」「皆と仲良くしゃべる」「店員さんにごちそうさまと言う。ハッキリと注文する」など事前に外出先で実践したいコミュニケーションの目標を決め、それに向けた練習をした上で当日を迎えました。
メンバーの中には、外出が久しぶりで朝から緊張していたと語る方もいらっしゃいましたが、緊張の中でもしっかりと挨拶をしてお店に入り着席。1ヶ月にわたり練習を重ねてきましたが、なかなか練習通りとはいかない面もあり、例えば注文したものが品切れだったというハプニングもありましたが、予算を考えながら別のメニューに変更するなど臨機応変に行動しながら、好きなメニューを注文することができました。各自の目標も無事に達成でき、おまけにお食事もおいしく頂き、帰りは皆さんにホッとした笑顔が見られました。
閉鎖病棟SSTではこのように時折外出プログラムも交えながら、コミュニケーション力のアップに努め、開放病棟や退院を目指しています。