2019年4月26日

リワークデイケア「お花見2019」

皆さん、こんにちは。
毎年『交流会』の一環でお花見に行きます。

今年は4月2日(火)

桜並木はピンクに彩られており、天気は晴天。絶好のお花見日和でした。

皆さんでのんびりと競艇場越しに桜を眺めながら桜並木のある土手の方に歩いて行きます。
道中ではボートレースの練習中。
初めて見る方はその迫力に興味深そうに眺めていました。

そのままのんびりと歩いて行き、土手に到着です!

皆さん思い思いに過ごされます。
草をかき分け近くに寄ってみると7分咲きぐらいでしょうか?

 

 

 

 

 

 

キレイな景色に話題に花を咲かせたり、携帯電話のシャッター音が響きます。
静かに花を楽しまれる方も。

ボートも絵になりますね。
草むらにはたくさんの土筆も顔を出しており、なんとも春を感じられる日になりました。

この豊かな自然の元、心身共に癒されましたね♪

 

 

2019年4月25日

デイケア『塩ラーメン作り』

先日、再発防止コースのメンバーミーティングにて塩ラーメン作りが行われました。

皆さんで協力して調理していきます。

     
まずは野菜と麺をゆでて・・・

    
スープ、麺、野菜、メンマなどを分担して盛り付けていきます。

    
野菜をモリモリ摂れる塩ラーメンに出来上がりました。
お昼を食べた後でしたが、皆さんで美味しくいただきました!

2019年4月25日

リワークデイケア「卒業生の声」

春風が頬に心地よい季節となりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今日は先月ご卒業され、現在リハビリ勤務中のAさんから届いた「卒業生の声」をご紹介したいと思います。

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通所を始めた頃は、自分に自信がなく他者に自分の気持ちや考えをどうやって伝えたらいいのかわからず殻にこもっている状態でした。正直毎日通えるか不安でしたが、メンバーから「頑張り過ぎないよう頑張ろう。今まで大変だったね無理しないで。」といった励ましの言葉をかけて頂いたことで心の支えになりました。リワークで実施されているプログラムでは、病気の特徴や再発予防策、対人関係における自身の捉え方や気持ちの揺れへの対処法などさまざまな事を学ばせて頂きました。特に「アサーティブなコミュニケーション」というのは、他者からの反応を一方的にマイナスに捉えがちな自分にとっては気兼ねなく活用できる術として学ぶ事が出来てとても良かったなと感じています。グループワークで取り組む課題では、メンバーや自分自身との葛藤が生じて辛いと感じる時期がありました。そんな時に、スタッフの方々が親身になって相談を聴いて下さったり、背中を押してくれるようなアドバイスを沢山して頂いて最後まで休まず取り組むことが出来ました。

約半年ほど過ごしていく中で、自身をオープンに表現出来るように、一人で問題を抱え込まないように意識を変えていくきっかけを作ってくれたのがこの戸田リワークです。リワークで学んさまざまな事を糧として、今後の「自分らしい生き方」のためにうまく活用していきたいと思います。スタッフ・メンバーの方々、長い間ありがとうございました。

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Aさんが入所された当初は緊張が強く、一人で静かに過ごされることが多かったですね。ご自身でその傾向に気づき、意識的にコミュニケーションを図る様にしたことで少しずつ緊張が和らぎ、他メンバーとの交流が増えていきました。
グループワークの中では「うまく自分が伝えたいことを伝えられない」と悩まれ、相談に来られました。面談の中で気持ちを整理し、講座で学んだアサーティブコミュニケーションを活用してメンバーとプログラムを進めていきました。課題や仕事をこなすことも大事ですが、一番の目的は体調管理であることにも気づくことが出来ました。復職された後もプログラムで学んだこと、経験した事をいかして無理のない過ごし方、自分らしい過ごし方をされてみてください。
来週には茶話会もあります。元気な姿でお会いできることを楽しみにしています。

2019年4月13日

第3病棟の機能

第3病棟の機能は男子重度濃厚治療病棟です。

第3病棟に入院されている多くの患者様は急性期治療を終えるも、病状が不安定であり、入院治療が長期化した患者様を受け入れる病棟です。
その入院長期化した患者様は、日々病棟内で生活する時間が長く、外気に触れる機会がなかなかないのが現状です。
そこで私たちスタッフは、定期的に戸田病院の敷地内にある中庭に出て、ボールを使ったレクや散歩の時間を作るといった取り組みを行い、患者様の気分転換や外気に触れることで精神症状を和らげる目的で活動を行っています。

特に今月4月は中庭にある綺麗に咲く桜がある為、患者様数名で中庭に行き「花見」を実施しました。桜の花びらが舞う中、桜にまつわる歌などスタッフと患者様と共に歌い和やかな雰囲気で過ごしますが、最終的には「花より団子」。食事ではないですが、飲み物を用意し、皆さまに配ると飲みものに集中する時間があり、誰も話さず静かになった時間がありました。しかし、また話をすると笑みが出るなど、終始楽しく過ごせた花見でした。

今後も季節に合わせたイベントを開催し、入院治療に少しでも手助けできるきっかけが出来たらと考え、これからも担当医初め、病棟看護師やケアアシスタント、他コメディカルと連携を密に行い一丸となって患者様の病状改善に努めていきます。

2019年4月13日

認知症病棟”お茶会”

3月下旬、桜の花が開き始めた中庭に出て、お茶会をしました。
まだ若干肌寒い感じもありましたが、病棟から外に出る機会の少ない患者様達は外の空気に触れ「気持ちがいいね」と喜びの声を上げていらっしゃいました。

認知症病棟に入院中の患者様はご高齢であったり、薬の副作用で嚥下機能が低下してしまうこともあるのでこの日はおやつをお出しすることはできなかったのですが、温かい飲み物を皆さんに提供させて頂きました。

桜がもっと開いたらまた改めてお花見会を開催したいと思います。
4階の病棟から見える土手の桜並木も満開になると本当に素晴らしいので、早くその風景が見える日が来ないかと、患者様と共に心待ちにしています。

 

【バリデーションについての続き】
前回は言葉を使うテクニックの中から「反対のことを想像する・極端な表現」について説明させて頂きましたが、今回は「レミニッシング」についてお話したいと思います。
「レミニッシング」とは「昔話をする」ことです。言語的なコミュニケーション能力が残されている認知症高齢者はしばしば昔話をすることを好みます。繰り返される昔話にはメッセージが込められていることが多いので、それを理解できればその方の「人生の価値」あるいは「人生の未解決の問題」が見えてきます。また、昔話の中から、昔よく使った問題対処法を引き出すことができれば、問題解決に近づくこともできます。どんな人生を歩んでこられたのか、何を大切にしてこられたのか、どんな問題、壁にぶちあたり、どんな風に乗り越えてこられたのか…。昔話を聞かせて頂きながら、そんな振り返りを一緒に行い「頑張ってこられたのですね。一生懸命生きてこられたのですね」と返してさしあげられたら、話して下さった認知症高齢者の方もきっと嬉しいはずです。

2019年4月1日

作業療法室の活動

今月の作業療法室の活動は、第6病棟(女性開放病棟)の作業療法プログラムでもある、ぷちクラブ(小グループ)で取り組んだ、パーラービーズで作る卓上カレンダーを紹介します。

パーラービーズとは、アイロンで熱を加えることによってカンタンにモチーフが作れるビーズです。
今回はメンバーがそれぞれにフレームのデザインを考え、フォトフレームにもなる卓上カレンダーを作成しました。「細かい作業が多く大変だった」と言いながらも、笑顔で自分の作品を大切そうに持ち帰って頂きました。

2019年4月1日

「じゃこ」について

「じゃこ」とはイワシ類の稚魚をしっかり乾燥させたものをいいます。
しらすとは稚魚そのものを指し、生のしらすを釜茹でしただけのものを「釜揚げしらす」
釜茹で後、少し乾燥させたものを「しらす(干し)」
しっかりと乾燥させたものを「ちりめんじゃこ」と区別しています。
ですが、具体的に何時間乾燥させているのかについては、定義はないそうです。

じゃこにはカルシウム、ビタミンDが含まれ、健康にとても良い食品です。
特に、カルシウムは100gあたり約520mg含まれており、牛乳の約4倍に相当します。また、お酢や梅干し、柑橘系の食品と合わせて食べるとカルシウムが体内に吸収されやすくなります。

是非もう一品、オレンジと合わせて食べてみてください!
(戸田病院栄養課)

2019年4月1日

「ひなまつり」の献立

『平成31年3月ひなまつり献立』
ひなまつり献立として
ちらし寿司、ふんわり豆富の煮物、桜餅風カップデザートの提供を行いました。

形のかわいい花形、カニかま、錦糸卵、絹さや、紅生姜などの鮮やかな食材を多く取り入れています。
春らしい気分を感じていただければ幸いです。

ミキサー食のアートも暖かくなった季節にあわせ、やさしい二色使いで仕上げました。

2019年4月1日

リワークデイケア『卒業生の声』

皆さん、こんにちは。新しい年度が始まりましたね。4月1日はどんなスタートとなりましたか?
リワークメンバーさんの何人かは、この春リワークを卒業をし復職や再就職をされました。
本日はその中のお一人からのメッセージをご紹介します。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 卒業生の声 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

リワークでは約8ヶ月間お世話になりました。私は休職してから半年を越えた頃、職場の人事担当から戸田病院のリワークを紹介されました。通所前は不安でしたが、いざ通所してみると、まわりの人やスタッフが温かく迎えてくれて、数回の通所で慣れ親しむことができました。

戸田病院のリワークで良いなと思ったことは、しっかりとしたプログラムなどたくさんありますが、特に良かった点をあげてみたいと思います。
まず「活動スペースの広さ」です。各プログラムや自習などをゆったりしたスペースで行なうことができます。部屋の窓は大きく、たくさんの光が入ってきて眺めも良いので、気分を落ち着けたい時や休息時にはリフレッシュできます。スポーツプログラムの際は体育館も使用します。
また「パソコン設備が充実」しています。プログラムや課題などでパソコンを使用しますが、他の人とかち合うことなく台数が揃っています。
そして何よりも「経験豊富で頼れるスタッフさん」がいることです。いつも優しく、時には厳しく一人一人の病状や体調に合わせて助言・指導をしてもらえ、親身になって相談にのってくれます。

私はこの8ヶ月間で自分を見つめ直すことができ、復職の準備が始められるようになりました。スタッフの皆さん、リワークに通っている皆さんには感謝しています。ありがとうございました。

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ご卒業おめでとうございます。
優しく落ち着いた印象のAさん。プログラムの通じ自己分析を行い休職要因を振り返られていましたね。
また個別活動の時間には本を片手に真面目にコツコツと取り組み、病気の理解を深めていました。
卒業近くには症状のコントロールも出来るようになりました。

これから季節も暖かくなり過ごしやすい日が多くなると思いますが、体調にはお気をつけて無理をせず、休息も取りながらご自分のペースでお過ごし頂ければと思います。
フォローアップにて茶話会の参加や面談などで、息抜きや日ごろの振り返りもできます。
是非、お待ちしておりますね。

 

2019年4月1日

4月30日退位の日の外来診療について

4月30日(火)退位の日は通常通り外来診療を行っております。

< 戸田病院の外来休診日>
日曜日、ゴールデンウィーク(5月3日~5月5日)、お盆(8月13日~8月15日)
年末年始(12月30日~1月3日)となっております。