作業療法士と共に、画用紙で織姫と彦星や七夕の短冊を作りました。
皆、一生懸命に集中して作成している姿が見られました。
手先が本当に器用で上手な方、字が達筆な方など新たな発見があったりします。
皆、思い思いに短冊に願い事を書かれており、微笑ましい願いを書かれているものもありました。
皆さんの願いが叶いますように。
作業療法士と共に、画用紙で織姫と彦星や七夕の短冊を作りました。
皆、一生懸命に集中して作成している姿が見られました。
手先が本当に器用で上手な方、字が達筆な方など新たな発見があったりします。
皆、思い思いに短冊に願い事を書かれており、微笑ましい願いを書かれているものもありました。
皆さんの願いが叶いますように。
認知症患者の増加が社会問題となっている近年、雑誌やテレビなどでも頻繁に認知症予防に関する話題が取り上げられています。様々な認知症予防の中でも効果が高いとされているのが運動です。運動を習慣化することで認知機能が向上するといわれています。
認知症予防で運動が良いとされている中で、高齢になるに伴い、身体が思うように動かなくなっていく現状があります。高齢者の運動機能の低下は、主に筋肉量の低下と筋肉を作り出す機能が低下することが原因な為、筋力の向上は難しくとも、いかに筋力を維持させるかとういうことが重要となります。筋力が低下すると、身体を支える機能が低下し、転倒しやすく骨折の原因になりやすいです。その為、リハビリの介入も重要であり、リハビリ以外の方法として患者ミーティングの際に、理学療法士の協力の元、筋力維持体操を取り入れ、「転びにくい身体作り」を行っています。眠そうにしていた方も体操が始まるとシャキッとした顔になり積極的に参加する姿が見受けられます。今後もみなさんに筋力維持の重要性をお伝えし、行っていきたいと思います。
こんにちは、急性期治療病棟(第1病棟)です。
1日の日照時間も長くなり、日中の暑さも夏本番に近づいてきていると感じる時期となってきました。
第1病棟では、病棟から中庭(グラウンド)を眺めることができ、看護師や作業療法士が付き添いの下で、グラウンドに出て運動などができるプログラムがあります。
気温が高くなりつつありますが、患者様は元気にバトミントンを行ったり、「日差しが気持ちいい」、「外の空気が吸えるのでうれしい」とグラウンドへの外出を暑さにも負けずに楽しんでいる様子が見られます。閉鎖病棟という治療環境の中で、開放的なプログラムが患者様に笑顔をもたらすことができていると感じるため、引き続き、プログラムを提供していきたいと思っています。
献立のテーマ 新緑
献立内容
・牛丼風
・辛子和え
・すまし汁(花麩・三つ葉)
・抹茶ロールケーキ ホイップ、小豆添え
以下患者様からの感想になります。
・牛肉が軟らかくて美味しい。
・肉がたっぷりと入っていて良かった。
・ご飯に合う牛丼の味付けだった。
・牛肉が食べられて嬉しい。
・牛丼のおかわりがしたい。
・牛丼の盛りつけ方が上品だった。
・無限にご飯が食べられる味だった。
・焼豆腐にしっかり焼目があって良かった。
・豆腐にも味が染みて美味しかった。
・ロールケーキの抹茶と生クリーム、あんこの組み合わせが良い。
・和のデザートが嬉しい。
・生クリームとあんこが合う。
・喫茶店メニューにありそうなデザートだった。
・抹茶プリンのほろ苦さと、クリームの甘味があう。
・抹茶のプリンの香りが良かった。

第3病棟(男性閉鎖病棟)では、毎週グラウンドで野球などのスポーツをしていますが、雨天時には屋内で卓球をして、天候が悪くても運動をできるよう機会を設けています。今回は、その際の様子を紹介したいと思います。
卓球は試合形式で行っており、時にはトーナメントを開催し、皆が優勝を目指し盛り上がりをみせています。試合に真剣で勝ち負けに一喜一憂する人、苦手と言いながらもなんだかんだ参加する人、審判を積極的にしてくださる人、選手に声をかけ自分の事のように応援している人、参加の仕方は人それぞれですが、どの方も楽しそうな表情を浮かべています。中には前回負けた相手を対戦相手に指名してリベンジに燃える人もいたりと、患者様同士での交流の場にもなっています。
スポーツに夢中になって、楽しいと感じ、誰かを応援する、第3病棟らしい時間となっています。

先日の心理集団プログラムでは「漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)」というリラクセーション法を紹介し、参加者の方々に実践していただきました。
「漸進的」とは“順を追って段々と進んでいく”ことを意味します。漸進的筋弛緩法では、意識的に身体の各部分の筋肉を緊張させた後、力を抜いて緩める(弛緩)ことを繰り返し、力を入れている時と力を抜いた時の感覚をじっくり味わいながら、身体と心の緊張をほぐしていきます。
人は不安や緊張・恐怖などのストレスを抱えている時、無意識のうちに身体に力が入り、筋肉が緊張しています。漸進的筋弛緩法により、こうして固くなった身体を緩めることで、不快感や不眠の改善に役立つとされています。また、身体が緊張した状態とリラックスした状態が分かることで身体の緊張状態に気づけるようになり、さらに自分で身体をリラックスさせられるようになると、緊張を自分でコントロールできるという自信につながります。
実践後は「全身が熱くなった」と感じられた方や「実は前もやったことがあり、寝る前に取り入れている」という方などがおられました。始めてすぐには効果を感じられない場合があるため、そうした方も1~2週間続けてみることで少しずつ実感できる可能性があります。
慣れてしまえば、家の中だけでなく職場や電車の中でも実践できます。今後も、こうした比較的簡単に行えて生活の中に取り入れやすいセルフケアの方法をプログラムに取り入れていきたいと考えています。
静養病棟(ストレスケア病棟)には、ボートコース沿いにある土手を臨めるテラスがあり、花や野菜を育てています。天気の良い日はテラスを開放し、草取りや水やり、新しい植物の植え付けをしています。年配の患者さんは優しく見守り、若い患者さんにアドバイスをするなど、年代の異なる患者さん同士、良い交流の場となっています。
今は、ミニトマトが可愛い実をつけ、完熟するのを心待ちにしています。「あの赤くなっているのは○○さんの分よ」「その次は誰?」「トマト嫌いな人いる?」「今17個なっているから・・・全員食べられるわね」と楽し気に話されていました。最近では、ひまわりの種をまき、芽が出る日を心待ちにしています。風に揺れるひまわりの花、早く見たいですね。
~問題ばかりに着目せず可能性に目を向ける~
戸田病院では「奪う看護ではなく与える看護を」という目標が2023年度目標として掲げられています。そんな中で今回、第3病棟男子濃厚治療病棟でのエピソードを紹介していきます。
当病棟は慢性期閉鎖病棟です。患者さんの多くが長期の入院治療が必要となる患者さんがほとんどです。精神疾患に伴う様々な問題で生活能力や日常生活に大きな支障がでることが少なくありません。
統合失調症という病気では幻覚や妄想といった症状が有名かと思います。実は意欲の低下や生活能力の低下といった症状があり慢性期の患者さんでは大きな問題となっています。
当病棟でも排泄方法が分からなくなったりする患者さんがいます。
今回紹介する患者さんはAさんで50歳代の統合失調症の患者さんです。A氏は常に幻聴に左右されており排泄行動もなくオムツの着用が終日必要な患者さんでした。私自身もA氏にはオムツが必要だと思っていました。
そんな中異動によりある職員が当病棟へ配属されてきました。その職員は、Aさんはトイレに行けますとトイレへの誘導を積極的に行っていました。私自身は無理ではないかと考えていましたが日が経つにつれA氏がトイレに行く様子が見られてきたのです。現在、完ぺきではありませんが排泄の自立が見られてきています。
この経験を通して患者さんの可能性を私たち看護師が奪っていたのではないかと感じました。小さな変化かもしれませんが患者さんによくなってもらいたいという看護師の原点に立ち返った気がします。今後も患者さんの可能性に目を向けた看護に取り組んでいきます。
6月に入り、雨が多く、梅雨時の様なじめじめした日が多くなりました。スタッフ一同
温度の変化に合わせて、対応しております。
6月から臥床している患者様の週2回水曜日、土曜日に部屋をまわり病棟レクリエーションを行いました。
第1弾は顔パックを行いました。患者様は「気持ちがいいね!」など、普段あまり会話が少ない患者様も「うれしい」などの声が聞かれました。
スタッフ側も「患者様の嬉しい顔を見られて本当に良かったです。」と感想がありました。
今後も患者様の笑顔がこぼれるようにスタッフ全員で頑張っていきます。

6月に入り、雨の日が増えて本格的に梅雨の時期となってまいりました。外が湿気っぽくなってくると気持ちもどんよりしてしまう事があると思います。そんな中病棟では音楽療法士の方に来ていただける機会があるので、多くの患者様に参加して頂きリクエストに合わせての演奏や歌を楽しんでいただいております。この様に自身の青春時代の歌などを聴いていただき昔を思い出す事で脳の活性化にも繋がり気分も晴れやかになっていただけると考えております。
